従来の生命保険を利用した従業員の退職金準備はインフレに弱点があります
それを解決する方法を中山総合保険 鈴木講師にお話しいただきました

上記にある生命保険のインフレの弱点とは 例えば30年後の満期に1000万円受け取れる保険として
インフレで毎年2%物価が上昇した場合30年後その1000万円の貨幣価値はいくらになっているのか?
30年後には545万円の価値になっています。
今1000万で買えた物が30年後には2000万円出さないと買えないという事です
そんなインフレの弱点を補うため紹介して頂いたのが『変額保険』です
保険と資産運用を合わせたもので 企業型確定拠出年金と違って死亡退職金の原資を準備することが出来ます
掛け金の支払いが困難になった場合も今までの積立金をそのまま運用でき 資金調達も出来ます
また企業型確定拠出年金は積み立てられた資金は解約時従業員に払われますが
変額保険は契約した会社に権利があるため 一部を従業員の退職金にあて残りは会社の資金として使えます
今回お話を聞いた『企業型確定拠出年金』『変額保険』は いずれも社長にはメリットのあるものなので
検討されるといいと思います







