岐阜支部例会 『河文』

12月3日 名古屋の料亭『河文』にて 岐阜支部例会です

◇河文さんのホームページから

江戸時代は名古屋城築城のころ、“碁盤の目”が作られていく名古屋の街に、
清須越しで移り住んだ河内屋文左衛門(かわちやぶんざえもん)。
魚屋として創業し、後に尾張徳川にその目利きを認められ、仕出し、料理屋として歩みながら、歴史を紡いできました。
江戸から続く、市内で唯一の料理屋。名古屋で最も長い歴史を持ちます。
受け継がれる伝統を大切に、時代に合わせて挑戦しながら、新しい文化を生み出しています

 

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