NISAの原型 イギリスのISA制度

見出しにもあるように 日本のNISA制度はイギリスのISAがモデルになっています

NIHON版ISAがNISAと言う事ですね

新NISAとかなり似た内容で 違うところは1800万円という上限がないところと投資以外にも預金金利も非課税になるところです

イギリスでは1999年に導入されてたISA制度 2023年の統計では5000人程のミリオネア(資産約2億円保持者)が誕生し

ミリオネアの半分1億円保持者なら6万人程が到達している計算になるそうです

 

しかしイギリス国内でもISAを上手に活用した人とそうでない人の間で金融格差が産まれたそうでその内容は以下の通りです

◇ISA制度の特徴である預金金利の非課税 この預金口座非課税制度のみを利用する国民も多くその人たちは資産が大きく増えなかった一方 リスクのある株式に投資した人が結果を残せたようです

◇新NISAにも年間120万円上限でつみたて投資枠はありますが ISAでも株の短期売買をする人より投資信託で毎月こつこつ積み立てた人が良かったそうです

◇新NISAは年間360万円まで投資可能ですが できる限り枠の上限を早い内に投入した人

◇ISA運用開始の1999年から世界的に大きな暴落が3度訪れましたが(2000年ITバブル崩壊・2008年リーマンショック・2020年コロナショック)いずれの暴落時も慌てて売却せず 淡々と投資を続けた人

早期に枠の上限と言うのはなかなかハードルが高いですが 貯金だけでは資産は増えないことはイギリスのISAが証明してくれたように 自分に合った金額を長期的に毎月こつこつ積み立てる事はインフレの世の中では本当に大切だと思います

 

 

 

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