消費税増税勉強会

9月13日(金) セラトピア土岐にて多治見税務署統括国税調査官・長合孝司氏を招いて、消費増税の勉強会を行いました。

 

今回の消費税増税で注目されるのが軽減税率ですが、その対象外商品及び製造業を生業にしている我々には、軽減税率に関して言えば企業として必要性が感じられませんでしたが、今回参加しなければ知れなかった事などもあり、大変有意義な勉強会だったと思います。

しかし詳細まで理解するには話が少し難しく、結局のところ税理士さん任せになってしまうのだろうというのが素直な感想でした。

そんな難しい話の中で、これは重要ではないかと思ったのが右の(読みづらい)画像にある『適格請求書保存方式』の話でした。

もちろん、このブログにて詳しく説明はできませんが、気に留めておくと良いと思います。

 

増税後の景気動向はどうなるのか分りませんが、乗り切っていきましょう

 

 

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